カッコいいところだけじゃなく，アホな顔つきやだらしない姿の時も，
「『まるごとのあたる』が大好きじゃ〜っ！」な管理人さんお二人に差し上げるからには，
まずは“どのコマもあたる”かつ“いろんな表情”，この二つは通すつもりで構成しました。

アイデアが降りてきた時から閃いていたオチ，今回ラムに担当してもらいましたが，
相変わらずの“天然（笑）”の中に
「大人の一歩手前な女の子」としての「嬉し恥ずかし」感（きゃ♪）を出してみたつもりです。
ただ，それだけじゃラスト，何か弱い…。
やはり，あたるに出張ってもらわんと！で最後のセリフ。
いや，コノ手のことってあたるは勿論，ラム好きの男はみ〜んな思ってるわけですが（危），
一度は言わせてみたかったんです。
ヒーロー然としたあたるじゃなくて，“生身の男の子”の言葉として(*^_^*)

それはともかく，“小豆庵”の方じゃなくて，
“こみ*ぱら”にこういったストーリーを置くようになりました(^^;)。
ま，ベタ甘な展開じゃないし，年齢制限にかかるような内容でもないし！
（↑って，そんなのやるつもりはないよね？ね？！）