 
この絵を描いたときの季節〜秋の行楽シーズンを意識してみました☆
ＴＯＰ絵 未来編でのあたる一家を初めて描いた時も
あたるは真優香を肩車していますが，
表情や動きを当時のものと比べてみると，
ラムさんともどもより自然で彼ららしく，
同時に親としてのあたラムっぽいかなと自画自賛(笑)
初描きの頃も，いい加減に描いていたわけではなく
当時は当時で楽しみつつも一所懸命でしたが，
この類の変化は，自分の中で未来の世界が一層深まったことの
目に見える何よりの証拠なのかもしれません☆
（あくまでも，自分に都合の良い解釈 ^^;）
拍手絵は，「肩車ばかりじゃなくておんぶも要るだろう」と，
いつも通りのスチャラカな思考から(笑)
ん〜…気のせいか，あたるの顔がどことなく
ＳＭ●Ｐの草●くんっぽくなっているような，いないような…(^_^;)
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