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左:’05/4/7付け日記文と一緒にアップしたあたる。 紙にペン入れしたものでは,久方ぶりのオリジナルと同時間での彼。ここでも“肩越し鞄”なポーズになりました(笑) サイト開設3周年の際,立ち寄ってくださる方たちにせめてものお礼代わりとして描き上げましたが,男女を問わず後ろ姿(斜め方向からを含む)好きな当方とすれば,その表情も併せてかな〜り気に入ってます♪ 以前と比べた時に,線が鋭くなっているのは,“紙上の塑像づくり”に一層時間を掛けるようになったこととも無関係ではなく,表情の微妙な変化は,私の“あたる観”の変化と繋がっている 拙い絵ではあっても,この歳でも変化していくことって出来るもんですね〜。 下:’05/5/5付け日記でメインにした(笑)拙作未来編の子供たち。 いつもは真優香に引っ張られてる(と,作り手なりに思ってる)大国も,妹の前だと,ワクワク気分の真優香より落ち着いて見えたりして…(^^) 因しの夫婦の子供たちに大国・美湖都と名付けたのは,二人揃って親以上に幸せにとの想いから。神話の世界で因幡の白ウサギを救った大国主命(おおくにぬしのみこと)を下敷きにしたのは言うまでもありません(笑) 美湖都をあやす真優香ですが,「きょうだい欲しい」願望が再燃するのか,それとも「うち,美湖都ちゃんのお姉ちゃんになるっちゃ♪」と本気で考えるか…さてさて?^^ |
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